高田永子140万円の借金 借金があるのは知っていた私だが…

 2025年8月24日、高田永子との世間話(を装った情報収集)で、高田のばあさんに借金があるのが発覚した。

その額、140万円、愕然…。


私が愕然としたのは、借金があることではなく、その金額。

140万円、あまりに額が大きいことに驚いた。


借金があるのは知っていたのだ。

私も妻のヒカリも。

ただ、その額は知らなかった。


例えればこんな感じだ。

旦那が浮気をしているのは知っていた。

しかし、その相手だとか、いつからだとか、どれくらい頻繁に相手に逢っているかなどなど、詳しい内容までは知らない、知りたくもないといった妻という感じだ。


去年、2023年の秋頃だろうか、「社会福祉協議会」なるものから、明らかに「督促状」のようなハガキが家に来るようになった。

そして、決定的なのがこちら↓


高田のばあさんが入院中に届いた封書。

これに関しては、ブログにつづっている。

2023年11月24日 バカは死んだら治るのか?


これにばっちり60万円の金額が明記されている。

それが倍以上とは…。


高田のばあさんは、2021年3月末、上野明美と社会福祉協議会に申請辞退の手続きに行っている。

140万円(20万・60万×2)これらの借り入れは、その前の分だと、永子ばあさんは言った。

じゃあ、なんですべて出せ、借金がらみのことはすべて話せ、と私が迫ったとき、このことを話さなかったのか?

「本人いわく、話したはずだけど…」

言った言わないは、なしにしよう。

では、なぜこれらの申請用紙が高田永子の手元になかったのか?

ゴミでもなんでもとっておくばあさんが、なぜこの大事な用紙を持っていなかったのか?

それは、「私の借金じゃないから」。

永子ばあさんなりに筋は通っている。

私が借りたのではなく、上野が借りたのだから、用紙はすべて上野に渡してある。

だって、上野のものなのだから!

という理屈だ。


ただ、時系列はともかく、私にこの借金のことは知らせず、社会福祉協議会の借り入れの一部のみの申請を辞退し、それを私に見せた…。

これって、私、騙されてない!?

いやいや、やはり、私を騙したのだ!あのばばあ二人は!

これはもう許せない、理由如何にかかわらず、必ず社会的制裁で恩返ししたいと思う。

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