このブログが再開されたということは、そう、まだ一連の件は終わってないということだ。
義母の高田永子が、また借金をしていたのだ。
60万円、やれやれ。
前兆はあった。
数か月前から、『社会福祉協議会』からの封書が何回か届いているのを目にしていた。
ただ、前提として、私は人を信じる、いや、信じたいタイプなので、まさか、同じことを繰り返しているとは、思いたくなかった。(また、やらかすかもしれないとは思ってはいたが…)
2021年3月28日 「生活福祉資金(総合支援資金特例貸付)の申請辞退について」
辞退しているはずの特例貸付に、また手を出していたのだ。おそらく厳密には名称は違うのであろう。
今回のは、『新型コロナウィルス感染症の影響に伴う緊急小口資金等貸付』というものだ。
前回のは『生活福祉資金(特例総合支援資金再貸付)』というものだった。
いずれにせよ、社会福祉協議会という団体は、どうしても金を貸したいようだ。
今、高田永子は入院している。
命に関わる病気ではない。
足の先をケガをし、そこからバイ菌が入り、大事をとって入院しているそうだ。
抗生物質でも処方すれば済みそうなものだが、その内情はよくわからない。
持病の糖尿病があるので、大事をとってとのことだが、それほど大事をとる必要があるのだろうか?
素人考えではよくわからない。
というわけで、上記内容はまだ義母の永子と話し合ってはいない。
そもそも、義母が不在の際、急ぎのようだと困るという理由をこじつけて、永子宛ての社会福祉協議会の封書を開けたのだ。
仕方がない。【親展】【重要】と赤スタンプが押してあれば、そりゃ中身が気になるでしょう?
あと、数日で退院するようなので、その日が来たら、とことん、今度はとことんまでやってやるつもりである。
高田永子も上野明美も。
もう許さない。
バカ相手に中途半端に情けをかけると、バカはバカを助長するというのが痛いほどわかった。
バカはとことんまで追い込まないと、かえってかわいそうだ。
恥ずかしながら、私は『闇金ウシジマくん』から何も学んでいなかった。
今度は二人を、二人の人生を沈める覚悟で向かいます。
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