【音声データ】2025年6月19日 寺田氏との会話 ラブストーリーは突然に?

 


上野からお金を取り戻すにはどうしたらいいか?

そもそも、上野明美は働いているのか、年金暮らしなのか、年はいくつなのか。

上野のばあさんのことを、私は知らない。


私は口を開けば「金返せ」としか言わないので、そもそも上野とまともな会話すらできない、多分。


戸籍的な住所はわかっている。

しかし、居住実態はなさそうである。

本人も友達のところを転々としている、と言っている。


私に今必要なのは仲間である。

というわけで、この手の話が好きな仲間に、ちょっと手伝ってもらうことにした。


上野の投資話を聞きたいというていで、高田のばあさんづてに上野にそれを伝えてもらった。

「私の知り合いに金に余裕のある投資家がいるので、なにか力になれるかもしれませんよ」といった感じで。

それがその時の音声データ。

寺田氏、協力を感謝いたします。




【以下録音内容を抜粋・加筆・訂正等】


「私、Cさんにはお金は借りてない、おばあちゃんには借りたけど」と借金自体は認める上野明美。「その分は返しますよ。その分は返せるから」といつもながらに自信満々。

「高田さんも私にお金を貸したとは言うけれど、どこにお金が行っているかはわかるから。私が借りているという言い方はしているけど、高田さんは私のしていることを一緒に応援しているの」

「私が詐欺してるわけじゃないし!」と怒気を込める上野。「高田さんは、承知して私に預けているの」

上野が返すと言っているのは、借金を返すという意味ではなく、上から返ってきたお金を、そのまま返すという意味合いのようだ。

「その上から返してもらう金が戻るために、私の名前で登録しているから。そのためのいろいろな費用がかかって、それが12万円なの」

「今までのお金が戻ってくるから、これまでいっぱい出してくれた人たちには声かけて。手数料くらいは出してくださいよ、って言ったんですよ」

「私に返す分以外に現金が余ったので、上野さんの知り合いで、その枠を欲しいという人がいたら」

上野の上に田端という親ネズミがいる。上野は高田永子などの子ネズミをそれなりにかかえている親ネズミだ。

上野が登録している枠がある。おそらく20枠、2億円分くらい。

今回の割り当ての枠の中で、余った分があるので、それが欲しいようならば1枠12万円用意してほしい、という上のネズミからの言葉なのだろう。

「本当は36万用意できれば、元金と利息分も含めた3000万返ってくる。でも、あと12万円出せば、元金(2000万)だけでも返ってくる」

そうこの時点では、上野が用意できたのは12万円1000万円の枠のみ。だから、できれば24万円寺田氏から借りたかった。

上野の登録の中で高田永子に割り当てられている枠は3枠3000万なのだろう。

この時も、とにかくお金ではなく確約を欲している上野。ネットワークは「信用」で縛り付けているのだろう。

「上野さんも自分でも大変じゃないんですか?」と寺田氏が話を振ると

「私なんか、高田さんの10倍は出してるからね、億からだから」と自慢するかのようにしゃべる上野。「でもね、みんなからも借りてるの」

この辺の、上野の「借りている」とか「出してもらっている」とかの定義の基準がわからない。一般人か、上野ネズミの子ネズミ認定されたワーカーかで、上野の中では微妙に違っているのだろうか?

「今仕事しているし、今年、65になり年金も15万くらいもらえるし。会社のことはやっていないけど、給料は15万もらえるし」

このへんはちょっと嘘をついているかもしれないな。

いや、嘘じゃないのか?年金は今年からもらえる。

役員報酬の15万は、上野明美名義で出ているけど、それは受け取れていないだけなのか。

家族から借金の返済に回すとかなんだとかで、役員報酬は出ているけど、もらえていないのか。

「1億分、私が用意しなければならなくなると、それだけかかるのよ、税金もかかるからね」

1枠1000万円、手数料12万円。この時はまだ具体的な数字は出ていないのか。

上野としては、120万くらいは集めたいようだ。

「私も出したよ、高田さんも出してくれてたよ」

具体的にはなんのことかはわからないが、推測するに今回の前の段階で、まとまったお金を戻す前段階で、税金の処理などがあって、そのために上野や高田のネズミたちが上納していたのだろう。

今回欲しいのは「手続き料」。

「出してくれた女の人が送ってくれたから、24万。」

上野としては、あなたたちに戻るお金の手続き料をなぜ私が払わなくちゃいけないのか?それくらいは自分たちで用意してくれ、ということのようだ。

何年もかかってるから、私の話を信じてくれる人がいなくて、最後は旦那に借りた、会社の金を?寺田氏がうるさくてよく聞こえない!

会社の金は全部横流しした。会社の借金なんか保証協会がついてるんだから、どうにでもなるじゃん。私とは関係ない、と上野。

親族もろとも、最後は計画倒産でも狙っているのか?

「信用」という言葉に喜ぶ上野、ここから上野の口はさらに軽くなる。

泥沼さん ご主人が東京で病院経営をしていた 今、名古屋にいる

ニコニコファイナンス😊ね!

「ごめんね、言っちゃなんだけど、Cさんの500万は返せるの」返すことに関しては、いつも自信満々である。

「上諏訪町の方は私の名義。もう一つの方は、建物は旦那の名義にしちゃったの」

「返ってくるのがわかっているんだから、寺田さんに36万借りられたら、倍じゃなくて100万でもいいよ。何千万の単位で返ってくるんだから」

「私の通帳を見て、旦那が警察に行ってさ、でも私は行かなかったよ、そんなことしたら大変だもの」仲間意識の強い上野。

「今まで積み上げてきたものを成し遂げるために、たかだか100万払えないばかりに頓挫したら、億からのお金はどうなるの」

旦那と娘が警察に行って、銀行口座を凍結されたから、上野さんのせいで、また一からやり直しになってしまった、と上野の親ネズミ。

仲間としての失態、これはネズミネットワークにとって、恥ずべきことだ。

そして、一からやり直すということは、今までの分もまた一から、上のネズミに上納しなおさなければいけないということなのだ。

余っているお金=本来受け取るべき人が死んでしまった場合のお金。

「高田さんが出してくれれば、全額プラス利息を返す」

「守秘義務」ネットワークネズミの好きな言葉の1つである。なんでもかんでも守秘義務で通しちゃいかんでしょ。

「生活安全課から連絡来たよ、でも行かないよ」と上野。

いくら家族が警察沙汰にしようとしても、本人が「詐欺じゃない」と言えば、警察も「はい、民事不介入!」ということがよくわかる。

「100%信じているし、仲間だから。私だって命がけでやってるんだから」

命がけの仕事として、投資をしたのだから、それに見合うだけの利息分ももらわなきゃ…こういう信念って、けっこう厄介だな。

「こういう大事な時に、お金を出せないというのはさ」まぁまぁ、そんなに怒らないで、ネズミたちにとっては、毎月、毎月、大事な時なのだから。

「とりあえず1000万は返すから」上野明美は高田家への借金の総額が1900万円ある、と初電話、見ず知らずの寺田氏に、暴露した後で言う。「(全部で)36万あれば、全部利息も含めて返すから」

「私、高田さんに、元金だけでいいの?って聞いたよ。そしたら、それだけ返ってくればいいから、っておばあちゃん言ってたよ」

おそらく、私は上野のこの時の会話を信じてしまったのだろう。

「あたなが私のことを信じて、36万貸してくれれば…」会ったこともない、あきらかな投資話に誰が乗るんすか!?

「月末までにはお金が入ってくるから、36万、12万でもいいや、とにかくお金を貸してください」上野明美の言いたいことはそういうことだ。



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