高田永子、私の義母であり、上野ネズミネットワークにおける上野の子ネズミ。
高田永子、勘違いしてるかもしれないが、上野同様、お前も許すつもりはないからな。
上野明美とは当分、いや、もしかしたら、今後、いっさいの連絡は取れないだろう。
仕方なく、私は、情報収集がてら、久しぶりに高田のばあさんと話をした。
【以下録音内容を抜粋・加筆・訂正等】
私と上野とのちぐはぐな会話、振り返ってみると、合点がいく。
高田永子は、私にゆうちょ銀行の通帳を預けた。
永子の頭の中では、6月と8月に振り込まれた年金約60万円が、まるまる通帳にあると勘違いしている。
だから、「12万円は私のゆうちょから出して」と高田のばあさんが言ったのだ。
いやいやいや。
全部もらうって、言ったよね?私。
今までの迷惑料と諸経費、あと手続き料だよ。
「お義母さん、なんか勘違いしてるけど、あなたの通帳の中にお金なんかないからね」
「ふふふ」なぜか、自虐的な笑い方をする高田永子。
「今まで、全部上野に渡していて、残ってない。渡す相手が上野から私に代わっただけ」
「…」
「だって、俺が止めなければ、ずっと上野に金を渡し続けたでしょ?」
「そんなことないけど」
そんことない?今までで、2番目に信用できない言葉。
1番は、「今月中にはなんとかなって、来月にはお金は返せる」。
「ふざけんなよ」思わず本音を吐露してしまう私。
「ふっ」笑ってごまかす永子ばあ。
ただ、こんな高田永子にも、まだ資産はある。
夫の死亡保険金が500万くらいある。
それを使えばいいじゃん、娘と相談しながら。
娘と相談、それが嫌なのだろう。
「親切に取っておいてくれてると思わないでね」私は言う。「全部使っちゃってるから」株で全部溶けてるよ、あなたの年金。
「そうかい」
異議申し立てのある方、高田永子さんの代理人を務めようと思う方、メールください。
電話番号をメールしてくれたら、折り返します。
もちろん、録音するけどね。
私が話したいことは、そこではない。
上野とつながらないのがわかった今、別の方向から探りをいれなければいけない。
田嶋徳仁
大切なことなので、これからは実名で取り上げます。
今現在、私が永子から預かっている通帳に、田嶋の名があった。
たじまのりひと?さすがに「なるひと」とは読ませないだろうが、どうだろうか?
これは高田永子の最新のゆうちょ銀行の通帳。
令和6年6月17日に10万円
令和6年6月18日に20万円
高田の通帳から、田島徳仁の口座に振り込まれている。
高田のばあさんは、この田島徳仁なる人物を知らない。
もちろん、田嶋光子と無関係かもしれない。
仮に無関係だとしても、振り込みの事実はある。
田島徳仁さん、お金返して下さい。
高田は、通帳を貸しただけで、上野がお金を振り込んだ、と言う。
理由は定かではないが、多分、その通りなのだろう。
上野が以前、田嶋光子に送金できないから、息子の口座に振り込んでいる、みたいなことを言っていた。
だから、私は、この田嶋徳仁を田嶋光子の息子だと踏んでいる。
10万円は高田永子の金。
20万円は、上野明美が寄せ集めて用意した金。
穴田幸子(あなだゆきこ)…上野の母と仲が良かった。この人の影響で、上野はクリスチャンへの道がひらかれた。上野は穴田さんから200万引っ張った。
上野は、100人から借りたと自慢気に話したことがる。
ということは、1000人、いや3000人には、借金を申し込んでいたのだろう。
時が来れば、「上野グループ被害者の会」を作るから、と、私は高田のばあさんに伝えた。
完全に勘違いしている永子ばあさん。
お前は、被害者かもしれないが、加害者でもあるのだからな。
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