【音声データ】2025年8月22日 出た!「今月中は無理かも…」 ヌケヌケとぬかす上野明美が戻ってきた!

8月22日。

上野明美が「上の人にお金が入金されるのが、8月20日頃」と言っていた日を過ぎた。

当たり前だが、今現在、上野及び、その下のネズミたちに入金されていない。

しかし、そこは、「信用の人」、上野明美。

私のことを同士か何かと勘違いしているのか、ご丁寧に進捗具合を報告してきた。



 


【以下録音内容を抜粋・加筆・訂正等】


「今月末って言ったんだけど、余っている分の配分に手間取どっているので、今月中には無理かな。すみません」と上野明美。

どんな言い訳をしてくるのかな、と思っていたのだが、遅延の理由は、単純なものだった。

全部まとめて清算しないことには完了しないようで、「余った分、余った分」とうるさい。

また、こうして「来月には戻ってくるから」と、自己洗脳するのだろう…。


「12万あれば、高田さんにも余分にやれるからさ」と上野の優しいお誘い。

1000万円の枠、一口12万円。


「いつも事務手続きに手間取っていて、それって社会人として、どうなんですか?」と、私が正論をかますと

「私も、それは少し感じているんだけどね…」と、私にやや同調する上野。


「今月の末は、ちょっとね、無理だけど、戻ってくるには、戻ってくるから」と上野。毎月のセリフ。


私がしつこく、「悪いのは、あなたじゃなく、あなたの崇拝する大崎さんじゃなく、事務方、そいつの仕事ぶりが悪い!」と言っているのに、いまいち心に響かないようだ。


なんなら「大崎さんがだまされている!」とまで踏み込む私。

「事務方がそんないい加減な仕事してたら、上野さんだって困るでしょ?」

なんでもいい、上野明美の賛同や共感を得て、「私(とホスト寺田)はあなたの味方ですよ」と印象づけたい。


「寺田さんがお金返せってうるさいんだよね、最近」と私。

「あぁ、私からのお金が戻ってくれば、って考えてるのかな」

計算高い寺田氏のことだ、多分、そういうことなのだろう。


「余った分の引き取り手を探しているので…(私に寺田氏から預かっているお金を出して)」ということらしい。

「条件付きでよければ、お金を出しても構わないよ」と、実に太っ腹な私。


「亡くなっちゃった人のお金が余っていて、その分の引き取り手がいないので、事務手続きが進まないのよ」と上野。

「でも、そのことは先月の段階でわかっていたことなのでは?」

「私も、そう思うんだけど」

思うんかい!

上野さんさ、とりあえず、すべて100%信じるのはやめようよ…。

自分でおかしいと思ったことは、おかしいって言わないと。


「大崎さん、手続きの途中でコロナになっちゃたんだって」と上野。

出た。100%、いや、1000%詐病だろ?

ひとこと言いたいのは、「だから何?」でしょ?

子どもじゃないんだから、代理で誰かやるなり、本人が病気になったから遅れます、ってそんなの通用しないでしょ?


「コロナになって、遅れちゃったんだけど、余っている分があるから」

うまい具合に話をすり替えられて、まんまとはまっている上野だな。

もう、上野の頭の中は、戻るはずのお金ではなく、さらに入るお金のことでいっぱいだ。

そのための12万円。

「私がお金を出さなくても、崖さんっていう人が出すからいいんだけど…」

崖さん…新たな登場人物。初期にお金を出して、その後は出さなかったらしい。最近、親の遺産が数百万単位で入ってきて、2~300万くらいは出せる感じのようだ。

「崖さんが出すからいいんだけど」と上野は繰り返すが、内心おもしろくないようだ。

余った分の手続き料は崖さんが出すので、すべて清算は完結して、みなの元にお金は戻る。

ただ、最後に出した崖さんのもとに、億に近いお金がいくのは悔しい。

上野がなんとしても崖さんの分から、余った枠をより多く買い取りたい、そのため、一口12万円必要である。なんならもっと。

こんなおいしい話です、あなた乗りませんか?というわけだ。


「たまたま、もらうはずの人が手続きの途中で亡くなっちゃったり、連絡がつかなくなって、その分が余ってる」

仕方ない。人はよく、手続き中に「たまたま」死ぬから。


「半年後とか一年後に来る分が、なくなっちゃうっていうわけ」と上野。これは何を言ってるのか?


大崎が作った書類が、受取人不在のため無効になるらしい。

名簿に載っている人にしか、お金は渡せない、家族などは無理。


「2000万が、3000万になるからさ、高田さん、どうかなって」上野明美は善意の塊である。


「泥沼さんにも声かけたんだけど、もう駄目だよ、って言われて」そりゃそうだろ!


「大崎さんと田端さんが、声かけて自分たちで探してくるから、いいんだろうけど」

「12万で1000万」なんなのこれ。


「信じてくれないなら、いいんだけどさ」

あくまで信用第一の上野である。

家族からお金を引っ張りたい上野だが、「もう確定で戻ってくる分だけでいいんじゃないの?」と上野の旦那はそっけないらしい。そりゃそうだ!(2度目)


親玉サギネズミ大崎も田端親ネズミも金策に奔走しているらしい。

そのふりくらいはするだろう。


「ちゃんと返ってくるのがわかっているなら、うちで240万くらい出しますよ」と豪語する私。

「ほんと?」やや嬉しそうな上野。「そう、返ってくるのわかってるんだよ」


「お金、お金って、そのお金はどこにあるの?」と根本的な質問をする私。

そもそも、現金であるのか、誰かの口座にあるのか?

おそらく、手続きが必要なのだから、個人の口座ではなく、公的機関なり、書類にうるさい法人なりに、お金があるんだよね?と言いたかった私。

そもそもどこかにお金があって、それを引き出すために「手続き」が必要なはずである。

そのお金っていったいどこにあるの?って話だ。


「ネットワーク」とか「詐欺」だとか、「ネズミ」という言葉に敏感なネットワークネズミたちである。


「大崎さんこそ被害者だ!みんな詐欺師にやられてる!みんな被害者だ!」と声を大にして言う私、かっこいい。

「だから、上野さんも、もうお金は渡さない方がいいかもしれない」

「そうだよね」と自嘲気味に同意する上野。

「ちゃんと保証できる内容ならお金出しますよ、寺田さんと折半で」とお金をちらつかせる、悪意満々の私。

「まぁ、それより返済計画をしっかり考えて、私にお金を返してくださいね」と私がやさしく諭すと

「はぁ、そうですね…」と力なく同意する上野明美であった…はずなのに!

1時間もたたないうちに「お金なんとかならない?」って電話してきやがったよ!




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