2025年8月13日 私のミッション 絶対遂行すべき課題

 


ネズミネットワークの壊滅

上野明美は自分がやってきたこと、自分が信じてた人が正しいと言うことを証明したいと言っている。

私の願いは上野がやってきたこと、上野が信じてた人が正しくないということを証明することだ。

高田永子の件に関しては、おそらく無理だろう。

洗脳を解き、元に戻すには、洗脳と同じくらい時間と労力を要する。

余命いくばくもない年寄りだ。

夢を見ながらネズミとして死んでいくのもしようがないだろう。

ベストなのは、上野明美、高田永子が真人間になることだ。

しかし、どうだろう。

変化には痛みを伴う。

彼女らが、甘んじて痛みを受け入れるとは思えない。

創造的破壊。

ハードクラッシュ。

おそらく、彼女らが、人間に戻るためには、ネズミネットワークを壊滅させる必要がある、大きな痛みを伴って。


上野明美からの借金返済1900万

上野が子ネズミたちから集めた、上のネズミたちに上納した金はもう戻らないだろう。

上のネズミたちに返金を求めても仕方ないと思う。

時間の無駄。徒労に終わるだけだ。

上野はまだ若い年寄りネズミで、幸い資産もある。

上野の娘たちは、裕福な暮らしをしており、おそらく社会的地位もある。

泣いて頼めば何とかなるのでは、とも考えている。

上野は1900万円の借金は認めている。

認めているのだから返してもらおう。

ただ、それだけだ。


根源の親玉サギネズミ、大崎の事が気にならないということではない。

知りたいことは山ほどある。

しかし、それを暴くことが、本来の目的ではない。

付帯的に親玉のもとにたどり着くかもしれないが、大崎や田端に制裁を加えることがミッションではない。

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