誠実さを売りにしていたはずの上野明美様は、私が何度電話しても出てくれない。
どうしたのだろう?
交通事故にでもあって、意識不明で病院に担ぎ込まれているのだろうか?
今朝、珍しく義母である高田永子に呼び止められた。
「昨日、上野さんが来たよ。それで、12月まで、動かないで待ってくれって」
私は、0.5秒で怒りが沸点に達し、「待たない!」と叫んだ。
それから、しばらく永子の「待っててよ」、私の「待たない」の問答が続いた。
埒が明かないので、車にレコーダーを取りに行って、再び話を聞くことにした。
【以下録音内容を抜粋・加筆・訂正等】
レコーダー以前の会話→上野が用意するはずだった200万が入金されないから、戻ってくるはずのお金(1億+2000万+α)の入金は10月どころか、よくて11月、最悪12月末にずれ込むという話を、昨日、高田永子は上野に聞かされた。
そのストレスで、昨日から下痢がひどくてしょうがない、という話の入り方。
自業自得や、ボケが。
11月4日、上野明美が高田家に来て、今までの経過とこれからを説明した。
200万の用意ができなかったので、ペナルティがついて、10月20日頃に仕上がるものが、仕上がらなくなった。
そのため、順番が後にまわされて、また事務手続きをし直さないといけないので、遅ければ年明けになってしまう。
なんとか、11月中に事務処理をして、12月中に入金できるようにしてもらうように、話を進めている。
「200万用意ができなかった」
これって、寺田氏と私が、100万ずつ出すはずだったお金では?
これは悪いことをしちゃったな、寺田氏にも責任の一端はあるよ!
今月(11月)中に事務的なものは進めるけど、12月までずれこめば、入金はよくて12月、遅ければ1月、との話のようだ。
「だから、今年いっぱい待って」と、永子は私に懇願する。
「いやです」間髪を置かず、即答。
「いやですって?」
「だって、約束したんだから、10月いっぱい待って、って言われたから、待ちました」以上。
もう何年、このやり取りを続けているの?
答え→5年です。
「あなたもさ、もうどっぷりと詐欺師に洗脳されているんだよ」
「されててもいいよ。返ってくるから。詐欺じゃない、って思ってるから」
「…」固まる私。
「詐欺じゃないんだよ、ほんとに。かたちになって戻ってくるんだよ」
このあたり、永子の熱意にやられて、私の思考回路が、ちと狂っているな。
しかしながら、この高田永子の熱量ときたら、凄まじいものがある。
時々、思い返せるように、刻んでみた。
群馬県社会福祉協議会の件に関しては
「返しに行ったんだって、娘さんが。行ったんだけど、SNSに載っちゃってるから、処置ができないって、ストップさせられたんだって」
これは、本当なのかな?
社会福祉協議会に聞いてみるか。
「上野、電話出ないんだけど」私が愚痴をこぼす。
「おっかなくて出られないって言ってたよ。昨日のメールだって全然見てないよ」
「…」
情報を武器に戦うっていうのは、実に難しいものだ。
情報という武器が、諸刃の剣になっている。
おっかなすぎて、上野を1ミリもこっちに近づけなくさせている!
ここで、私がスマホを取り出し、上野にかけてみる。
出る訳ない。
当たり前体操。
「SNSに何でもかんでものせられて、それが困るから」
まぁ、そういう心理に追い込むために、そうしているんだから。
「困るようなことをしちゃ、ダメでしょ?」
「上の人が見たら、入ってくるものも入って来なくなるから」
この辺は、高田永子も私もいくらか話が混線している。
詳しいことなど何も知らない永子ばあと話しても、埒が明かない。
「上野との話が進まないなら、警察行くよ」と、私が言うと、永子はそそくさと上野に電話をかけた。
…。
出ない。
出る訳ない。
だって、私がかけてるのかもしれないのだから!
今、私からの願いはただ一つ!
誰か話のわかる人を連れてきて!ネズミ以外で!!
「だから、ストップして、話を進めないで、って言いたいの」と永子は主張する。
「いやです。もうその話はいいよ」
私は、このすれ違いを、この先何万回繰り返したらいいのだろうか?
嗚呼、ネズミではなく、まともま人間と話がしたい…。
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