2025年7月2日 借用書を書けばいいってものじゃない


 

借用書、借用書って上野のばあさんは言うけど、借用書って書いたら終わりってわけじゃないからね。

ちゃんと払ってください。

しかしながら、上の借用書って、下手すると無効どころか、寺田さんが警察のご厄介になってしまうんじゃないのかな?

翌月末までに倍にして返すって、本当にそれを取り立てたら、月利100%。

年利1200%という悪徳な闇金以上の暴利で、借用書自体を無効にされそうだ。

そこまで上野明美が計算高かったら大したもんだ。


寺田さんは、当たり前の話だが、上野のばあさんにお金を渡さなかった。

そして、意味のない借用書が、私の手元に残っただけのことになった。


一応、上野のばあさんの話では、7月の半ばまでにお金(1000万円)が入ってくるということだ。

なので、それまでは進展はのぞめないかな、といった感じだろう。


再度の幕開けは、来月、8月。

年金の入ってくる偶数月、そこでまたエサをまきたいと思っている。

なんとか、上野の上の人、田端照代(仮名)まで釣りあげたいものである。



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